Linux(CentOS)にgoogledriveを入れてみる

こんにちは営業4号です。大分更新をしておりませんでした。

しかも今回はブログというよりか備忘録的な感じなので

・Linuxサーバー

・CentOS6.8

・google-drive-ocamlfuse

 

この言葉にピンと来ない方は次回の営業5号のブログまでお待ち下さい。

Linuxサーバーにgoogledriveを入れてみたいと要望があったためどうやったら入れられるか

探しながらできたので(使えるかは未定)その方法を書いていこうと思います。

 

※注意

OSやバージョンが一緒でも設定などが違う場合うまく行かない場合があります。

また、root権限で行う場合不具合が生じる可能性もあります。

私もuserで色々いじった結果userが開かなくなりuserアカウントを諦め

新たにuser1を追加しました。root権限でやっていたと思うと恐ろしいです。。。

なので最終的にroot権限で使用したい場合もまずはuser作成をしてから試してみること

をおすすめします。

また、全て自己責任で行ってください。

 

使用したOS

CentOS 6.8

まずはCUI(プログラミングだけを入れる真っ黒画面)だけしか入っていなかったのでGUI(インターフェイス)をインストール

参考にしたブログ


色々書いてありましたがCentOS6バージョンでは以下を入力

# yum groupinstall “Desktop” “Desktop Platform” “General Purpose Desktop”

基本的にwindowsのようにインストールバーみたいなものは出てこないので

全く動かなくてもとにかく待っていてください。

 

これでGnomeというWindowsのようなGUIがインストール完了

 

 

# startx

を入力すると無事Gnomeインターフェイスが起動

こんな画面です。

 

Linuxだけではgoogledriveはダウンロードできないので

(Centos7などでは可能?)

今回はCentOSからgoogle-drive-ocamlfuseというものを入れます。

これを入れるとLinuxからでもGoogleDriveがダウンロードできるというものです。

 

参考ブログ

http://blog.kakakikikeke.tk/2014/04/centos65googledrive.html

 

※root権限で行う

①firefoxを入れます

右クリックで検証というものをクリックするとwindowsでいうコマンドプロンプトのようなものが

出てきます。そこに

1. # yum -y groupinstall “Development Tools”

2. # yum -y install git m4 fuse fuse-devel libcurl-devel libsqlite3x-devel zlib-devel libcurl sqlite-devel firefox

と入力。firefoxがダウンロードされます。

 

②ocamlというものをインストールします。

1. # wget http://caml.inria.fr/pub/distrib/ocaml-4.01/ocaml-4.01.0.tar.gz

2. # tar zvxf ocaml-4.01.0.tar.gz
3. # cd ocaml-4.01.0

(先程のブログでは vim~~というものがありましたが上手く行かなかったので飛ばしました。)

4. # ./configure
5. # make world.opt
6. # make install

7. # ocaml -version

ここでこんな文字が出てきたらocamlはインストール完了です。

 

 

③opamというものをインストールします。

1. # git clone https://github.com/OCamlPro/opam.git
2. # cd opam
3. # ./configure
4. # make
5. # make install
6. # opam init
7. # opam update

8. # opam –version

ここで

と出てくればopamインストール成功

 

————————————-ここまでroot権限———————————————-

ここからはrootだと色々いじって取り返しの付かない事になってしまうので

Userを作成してそちらで実行してください。

④opam update

1. $ opam init
2. $ opam update

⑤opam updateその2

1. $ opam switch 4.02.1

2. $ opam config env

ここで出て来る

見づらいですが下から2段目の

PATH=”/home/Superuser1/.opam/4.02.0/bin

ここが大事なのでコピーするか履歴に残しておいてください。

⑥google-drive-ocamlfuseのインストール

1. $ opam install google-drive-ocamlfuse

途中確認状態が出てくるのでYを押して続行する

しばらく待ちます。

2. $ vim ~/.bashrc

3. メモ帳のようなものが開くので

iを押してinsert状態にして一番下の行に以下を追加

(先程の/home/Superuser1/.opam/4.02.1/binを使用)

PATH=”$PATH:home/.opam/4.01.0/bin:$PATH” ; export PATH;

記入後、Escボタンを押してshift+zzを押して保存するとメモ帳が閉じます。

4. $ source ~/.bash_profile

⑦ google-drive-ocamlfuseの起動

1. $ google-drive-ocamlfuse

 ブラウザ起動したらgoogleログイン&[承認]→[Allow]

⑧GoogleDriveのマウント(Linux上にgoogledriveが追加されます)

1. $ mkdir /googledrive(追加したい場所、この場合はドライブ直下)

または

追加したい場所にフォルダ作成して名前をgoogledriveとしても大丈夫です。

2. $ google-drive-ocamlfuse /googledrive/

(/以下は1.で指定した箇所)

3. $ mount | grep google

こんな表示が出れば完了です。

google-drive-ocamlfuse on /googledrive type fuse.google-drive-ocamlfuse (rw,nosuid,nodev)

ディレクトリを作成した場所を確認してデータが入っているか確認してください。

※マウントを解除したい場合

1. $ fusermount -u mountpoint

完全に削除したい場合は

「・GoogleAcountでアプリの権限を確認する

https://security.google.com/settings/security/permissions?pli=1
上記のページにログインすると今回承認したgoogle-drive-ocamlfuseがアクセス許可されていることがわかると思います
google-drive-ocamlfuseを使用しなくなった場合は念のためこのページからアクセス許可を削除したほうがいいと思います」
このような形で許可も外してください。

追記

Userで作成した場合、rootから(逆も)見ることはできません。

root権限でも閲覧したい場合

検証で

1. /etc/fuse.conf

(新規作成されメモ帳みたいのが開きます)

先ほどメモ帳に書いたのと同じiを押して

 user_allow_other

と入力し保存します。

2. ⑦に戻って(作成してしまった場合一度アンマウントしてください。)

 google-drive-ocamlfuser -o allow_other

そして⑦以降を行ってください。

マウントして気づいた点(私だけかもしれませんが)

・とても重い。。。。

・グーグルスプレッドシートなどで作成してしまったものが全てodsファイルになっている。

(これはgoogleとの互換性?)

なので共有などをしたい場合は厳しいかも知れません。

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